教育の理念・目標・方針
 
誰もが無限の可能性を秘めている幼児期。皆がのびのびと育つ確かな教育手法を実践してきたのが本園です。
教育目
幼児期に適切な教育を与え、
優れた人格を育む
「三つ子の魂百まで」の諺のとおり、幼児期に受けた教育はその後の人格形成に大きな影響を与えます。
この一生に一度の大切な時期に、発達段階に合わせた適切な環境で教育(適時教育)し、人としての基礎作りをすることが本学建学の精神です。
 
健康な身体
素直な心
豊かな感性
優れた知力
温かい友情
揺るぎない自立
創造的な協働
 
教育方

教育基本法の精神にのっとり、学校教育法により「幼児を保育し、適当な環境を与えて心身の発達を助長する」と示されています。本園ではその基本法を尊重の上、次の方針で教育活動を行います。

 
幼児の発達に
応じた教育

(適時教育の充実)

教育効果を高める
指導システム

(チームティーチングの実践)

年齢や発達に応じて教育内容を豊富にし、適切な指導法で子供が主体的に活動に取り組めるようにします。 クラス担任を中心に、専任講師、担任交代(年に数回、一週間程度)、外部機関などが連携協力し、きめ細やかな指導を行います。
 
印象に残る
盛大な行事

(年間行事の活用)

 

年間の諸行事を活用することで豊かな生活体験の場を与え、幼児の活動意欲と技能の向上を図ります。

 
 
 
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