立腰・瞑想

立腰・瞑想


腰骨を立て姿勢を正すことの効果

腰骨を立て姿勢を正すことの効果

立腰教育とは、哲学者・教育者である森信三先生が提唱された実践的教育法です。腰骨をいつも立てて曲げないことで自己の主体性を確立し、人格形成にも良い影響を与えます。人は心身相即の存在で、禅や武道、芸道等でも実践されている通り、形(かた)を身に付けることでやる気、集中力、持続力、判断力等の精神面でも成長が表れます。著書の『立腰教育入門』では、①精神が明晰になりやる気が湧く ②主体性が確立し積極性が身に付く ③内臓の圧迫がなくなり健康になる 等が立腰教育の効用として謳われており、本園でも立腰を全ての教育活動の基礎として取り入れています。

精神が明晰になりやる気が湧く



主体性が確立し積極性が身に付く

内臓の圧迫がなくなり健康になる

ミュージックステップ
①絶対音感が身につく
②合唱・合奏で協調性を育む
③発表会で達成感を経験
石井式国語教育
①読む・書く・話す能力が向上
②名文に触れ理解できる
③情操豊かで読書好きに
体育指導
①各学年に応じた目標設定
②全身バランス・協調性
③運動好きな子どもに
水泳指導
①温水プール年間指導
②心肺機能向上
③年長全員15mm完泳
英会話
①外国人講師による授業
②異文化コミュニケーション
③英語習得の基礎作り
時計・百珠そろばん
①規則的な生活習慣を習得
②計算能力や暗算能力が向上
③論理的思考力を養う
アイデアマラソン
①観察画で集中力が増す
②徐々に表現力が向上
③考える習慣で創造力向上
立腰・瞑想
①瞑想で落ち着きを得る
②姿勢で体幹が強くなる
③主体性積極性が身に付く
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